2021年01月11日
201128九大病院クリスマスツリーづくり
元気アートプロジェクト 活動記録書
日時:2020年11月28日(土)
場所:九州大学病院 自習
活動内容:クリスマスツリーづくり
活動報告
コロナ禍で病院を訪問しての活動は休止していますが、入院している子ども達は、色々なボランティア活動が制限されているためとても退屈な日々を送っていると聞いています。
そこで、GAPでは、夏の花火の貼り絵づくりに続いて、毎年恒例の大きな松ぼっくりを使ったクリスマスツリーづくりの材料を届けて、自習をしてもらいました。
この材料の提供は、のぞえの丘病院にも行いました。2つの病院を合わせると100個近い材料が必要になります。
松隈さんが公園で拾ってきた長さが15cm近くある大きな松ぼっくりを使いますが、刺抜きや消毒などものすごく手間がかかります。
また、飾りに使う布製のボンボンは色とりどりのハギレを使い、メンバーが自宅で数千個を作りました。
こちらも大変な時間がかかります。
それでも、病気と闘っている子ども達のためにみんなで苦労して準備した甲斐あって、九大病院から子ども達がとても楽しそうに一生懸命作ったという報告と写真が届きました。
早く訪問して、コミュニケーションを取りながら楽しいワークショップを再開したいのですが、もうしばらくはみんなでがまんして頑張りたいと思います。



日時:2020年11月28日(土)
場所:九州大学病院 自習
活動内容:クリスマスツリーづくり
活動報告
コロナ禍で病院を訪問しての活動は休止していますが、入院している子ども達は、色々なボランティア活動が制限されているためとても退屈な日々を送っていると聞いています。
そこで、GAPでは、夏の花火の貼り絵づくりに続いて、毎年恒例の大きな松ぼっくりを使ったクリスマスツリーづくりの材料を届けて、自習をしてもらいました。
この材料の提供は、のぞえの丘病院にも行いました。2つの病院を合わせると100個近い材料が必要になります。
松隈さんが公園で拾ってきた長さが15cm近くある大きな松ぼっくりを使いますが、刺抜きや消毒などものすごく手間がかかります。
また、飾りに使う布製のボンボンは色とりどりのハギレを使い、メンバーが自宅で数千個を作りました。
こちらも大変な時間がかかります。
それでも、病気と闘っている子ども達のためにみんなで苦労して準備した甲斐あって、九大病院から子ども達がとても楽しそうに一生懸命作ったという報告と写真が届きました。
早く訪問して、コミュニケーションを取りながら楽しいワークショップを再開したいのですが、もうしばらくはみんなでがまんして頑張りたいと思います。








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