2020年07月04日
200704のぞえの丘病院 花火アート
コロナウイルスの影響で、2月以降活動が停止していましたが、久しぶりに活動を再開することができました。九大病院やこども病院はまだまだ再開の見通しは立っていませんが、今日の病院は、児童・思春期精神科ののぞえの丘病院です。堀川院長先生曰く、ここの子ども達は体は健康ですから、是非、心配しないで対面してください。ということで今日の活動が実現しました。本音は、私達の方が年寄りですから、若い子たちからウイルスを頂くのが怖いのですが・・・(-_-メ)
今日のプログラムは、貼り絵による花火アートづくりです。GAPが準備した、テープやシールなど様々な材料を使って、黒い画用紙に花火を描いてもらいました。
GAPのメンバーが作った見本を見てもらい、それぞれが思い思いの花火の貼り絵を描きました。感心したのはみんなの集中力です。中にはさっさと10分20分で作ってしまう子どももいましたが、60分間の時間いっぱい一生懸命黙々と貼り絵を続ける子どももいます。みんなとても楽しそうに取り組んでくれたのが何よりで、院長先生他スタッフの方も、とても喜んでいただけました。
今日は、大人が1グループ、子どもが2グループ、それぞれ10人づつくらいにに分かれて作業を行いました。それぞれの作品は最後にグループごとにつなぎ合わせて大きな花火大会の作品になります。
また、後日、みんなの写真を送っていただいて、九大病院やこども病院の子ども達の作品と合わせて、動画の花火大会作品をつくる予定です。
動画作品は、YouTubeのおんぱるチャンネルにアップロードして、全国に配信されます。






今日のプログラムは、貼り絵による花火アートづくりです。GAPが準備した、テープやシールなど様々な材料を使って、黒い画用紙に花火を描いてもらいました。
GAPのメンバーが作った見本を見てもらい、それぞれが思い思いの花火の貼り絵を描きました。感心したのはみんなの集中力です。中にはさっさと10分20分で作ってしまう子どももいましたが、60分間の時間いっぱい一生懸命黙々と貼り絵を続ける子どももいます。みんなとても楽しそうに取り組んでくれたのが何よりで、院長先生他スタッフの方も、とても喜んでいただけました。
今日は、大人が1グループ、子どもが2グループ、それぞれ10人づつくらいにに分かれて作業を行いました。それぞれの作品は最後にグループごとにつなぎ合わせて大きな花火大会の作品になります。
また、後日、みんなの写真を送っていただいて、九大病院やこども病院の子ども達の作品と合わせて、動画の花火大会作品をつくる予定です。
動画作品は、YouTubeのおんぱるチャンネルにアップロードして、全国に配信されます。






Posted by 元気アートプロジェクト at 21:51│Comments(0)
│活動記録