2012年06月13日

20120612定例ミーティング

元気アートプロジェクト 定例ミーティング 報告

2012年6月12日(火)19時
九州大学芸術工学院2号館2階会議室
出席者:18名

1.連絡事項
□チョークの粉を使って描くパステルアートをされている麻生さんをタコチャンが紹介してくれました。

2.活動報告・活動計画
□音楽チーム(真隅)
 ・がんばるーむの一学期の音楽授業を6月4日に行いました。
   講師は、「は~とけあカルテット」というオーボエカルテットのメンバー4人。
   演奏や楽器紹介のあと、オーボエ、ヴァイオリン、ビオラ、チェロを子どもたちに弾かせてもらいました。

 ・九大病院「七夕コンサート」を予定しています。
   7月4日(水)16時30分~17時30分
   第一部 フルートとギター演奏
   第二部 ソプラノ・ヴァイオリン・ピアノ演奏
   第三部 みんなで歌いましょう(夏の思い出、七夕さま)
   GAPメンバーは14時30分外来棟ロビー集合

□アート・デザインチーム(松隈)
 ・九大病院小児科病棟「春の遠足」を5月16日に行いました。
   GAP参加者は川崎姉妹、松隈、城戸、真隅夫妻、城戸、甲原、今宮の9人
   シャボン玉遊びは最も人気が高く、これからもシャボン液の研究を進めます。
   また、改良したダーツも人気でした。

 ・7月のうちわづくりの準備を進めます。
   うちわの骨30本は、真隅からGAP法人会員の三栄印刷さんに依頼済み。
   川崎さんに日程調整を進めてもらいます。

□緑化チーム(松隈)
 ・九大病院ウエストウイング2階デッキ
   5月16日(水)「春の遠足」終了後に花栗さんを中心に実施
   患者さんも参加してくれました。
   デッキは見違えるように心地よい緑と花の空間に生まれ変わっています。
   熱心な看護師長さんがおられるうちにできるだけのことをしたいと思います。
 ・中庭とウエストウイング運動場アプローチ横
   土壌改良など、GAPの手に負えないことについて、佐藤教授から九大事務局に打診中。

□GAPホームページ
 ・GAPブログの管理要領を作製したが、検討不足の点があったため本日配布を延期。
  後日、メールで配布するとともに、次回真隅より説明します。

□がんばれ共和国イベント遠征
 がんばれ共和国in阿蘇の責任者である高見夫妻と柿木事務局長が参加して詳細を説明していただきました。

 ・会場:阿蘇いこいの村 8/24~26
 ・難病児の家族30組と共和国スタッフ、ボランティア、GAPで200名程度
 
 ・GAP活動は、8/25(土)9:30~11:30、13:00~16:00
  ・福岡からの所要時間は約2時間30分・・・当日6時出発
  ・活動後はGAPメンバーは別途ホテルを予約して宿泊
  (阿蘇、九重方面にリーズナブルで良い宿泊施設をご存知の方は真隅までお知らせください。)
 
 ・GAP活動プログラム案は次のとおり
  ・巨大双六
  ・缶バッジ
  ・旗づくり(ハンカチに全員が絵を描いて旗をつくる)
  ・ダーツ
  ・リースづくり
  ・手づくり楽器製作と演奏
  ・紙コプターなどの飛ばし物
  以上について、それぞれ提案者が次回ミーティングまでに企画を進化させてくる。

   

  がんばれ共和国阿蘇ぼう!キャンプについては次の資料を参照
   
  

 次回ミーティングは2012年7月10日(火)19時
  九州大学芸術工学院2号館2階会議室
  ※がんばれ共和国イベント遠征の重要な打ち合わせを行いますのでメンバーは極力参加してください。

元気アートプロジェクト(GAP)は、優しさと思いやりの大切さを共有しながら、アート、デザイン、音楽によって、人々を元気にしていく活動を行うことを目的とします。

音楽やデザインを職業にされている方、趣味で音楽やデザインにかかわっている方、さらに力仕事は任しといてという方、何でも手伝いたいという方、要するに「楽しい仲間たちと、楽しく活動したい」という方は是非ご一報ください。それと、資金協力も大歓迎です。

  


Posted by 元気アートプロジェクト at 22:41Comments(0)ミーティング記録

2012年06月04日

九大病院音楽授業

元気アートプロジェクトでは、2012年6月4日(月)
九大病院小児医療センター:がんばるーむで一学期の音楽授業を行いました。

今日の授業は「オーボエ・カルテット」のグループ

《は~とけあ カルテット》にお願いしました。

 メンバーは次の4人です。
  オーボエ   花田朋子さん
  ヴァイオリン 太田圭亮さん
  ビオラ    中村はるみさん
  チェロ    伊藤晶子さん


授業の内容は次のとおり
1、最初にカルテットの演奏を聴いてみよう。

  ゴセック作曲   ガボット

  演奏が終わった後、「は~とけあ」の名前の説明がありました。
  なんと、皆さんのお名前(はるみ)(ともこ)(けいすけ)(あきこ)の頭文字を並べると、「はとけあ」だそうで、大受けでした。

  

  

  2、それぞれの楽器の音を聴いてみよう。

  *オーボエの音のでるしくみ
   まずは、オーボエの花田さんが、2枚リードでオーボエの音が出るしくみを丁寧に説明してくれました。
   そしてチャイコフスキーの白鳥の湖の有名な旋律を演奏。
   また、「ストローオーボエ」(ストローをつぶしてハサミで加工したもの)を子どもたちに配って実際に音を出してもらいました。
   何人かの子どもたちが音を出せたようです。

  

 *ヴァイオリン、ビオラ、チェロの音のでるしくみ
   次は、3種類の弦楽器について、ヴァイオリンの太田さんが説明。
   弓には馬のしっぽの毛を使っていることなどを説明してくれました。
   そして、チェロ、ビオラ、ヴァイオリンの順に低い音から順々に音階を演奏。5オクターブくらいだったでしょうか。
   それから、「魔女の宅急便」より海の見える街を演奏してくれました。

  

3、いろいろな曲を聴いてみよう。

  「千と千尋の神隠し」より   いつも何度でも
  「天空の城ラピュタ」より   君をのせて
  君をのせては、テキストに歌詞カードを用意していましたので、みんなで一緒に歌いました。
  子供たちには少し難しいというか、なじみが少なかったかもしれませんね。

4、楽器を触って、弾いてみよう。

   いよいよ、お待ちかねの楽器に触ってもらうコーナーです。
   まずは、オーボエから、そしてすべての楽器をそれぞれ触って音を出してもらいました。
   ヴァイオリンの太田さんは、子どもの年齢に合わせて色々な曲を子どもたちに弾かせてくれていました。
   音を出すだけでもいつもとっても喜んでくれていますから、曲を弾けたとなると、きっと病室に帰ってから自慢してたんじゃないかな。
   みんな、もっともっと弾きたかったようですが残念ながら楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。

  

  

5、しくみを知った上で曲を聴いてみよう。

   「となりのトトロ」より   となりのトトロ
   最後は、おなじみのトトロをみんなで歌って、楽しい授業が終わりました。

6、おしまいの挨拶

  子供代表のお礼のあいさつ、そして演奏してくれた先生方へのプレゼントをいただきました。

  は~とけあ カルテットのみなさん
  お忙しい中を本当にありがとうございました。


  子どもたちは12~3人、江口先生、富田先生それに、3月で退職された桜木先生も駆けつけてくれました。
  本日のGAPメンバーは、川崎さん、松隈さん、真隅夫婦でした。


  


Posted by 元気アートプロジェクト at 21:54Comments(0)活動記録